【基礎編3本セット販売】元マッキンゼーパートナー講師が教える『トップコンサルタントの思考法』基礎編(発想法、ロジカルシンキング、仮説思考)セット
全会員向け
07/31 Mon
オンライン(動画)
¥25,960
この度Liigaではマッキンゼー元パートナー講師が教える『トップコンサルタントの思考法』の基礎編として『発想法』編、『ロジカルシンキング』編、『仮説思考』編の3本を収録したお得なセットの動画配信が決定いたしました。
基礎編では、皆様が一度は学んだことのある、ビジネスパーソンとして必ず押さえておきたい発想法、ロジカルシンキング、仮説思考の曖昧な部分をクリアにし、その日から使える武器として体得していただきます。
「ロジカルシンキングは一通り学んだものの、そもそもユニークな発想をするのが苦手...」
「『ロジック』や『現実化』を意識すると、ユニークな新発想はことごとく瓦解してしまう...」
「『仮説思考』といわれるけれど、どう考えたら良いのか?」
「『優れた仮説思考』の定義と生み出し方を知り、生産性を上げたい...」
本講座ではこのような疑問を解消し、「どのような場面で使えるか」までを具体的なケース問題を通して学んでいただきます。本講座の内容をぜひ、皆様のスキルアップにお役立てください。
本動画は2023年7月31日23時59分まで繰り返しご視聴いただけます。
本講座のアンケートでは回答者の約94%の方が「満足」以上とお答えいただいていますので、ご興味のある方は、ぜひ安心してご購入ください。
■『発想法』編;カリキュラム概要
- 発想を拡げる、深める... どうやったらもっと極められるのか?
- ロジカルシンキングをひと通り学んだが、そもそもユニークな発想をするのが苦手...
発想法というと、イノベーション、新規事業開発やデザインシンキングなどの話に聞こえがちですが、日常の仕事や生活においても、ユニークな発想を抱いて取り組む・試してみる機会が溢れています。
発想の幅が拡がり深さが出ると、日常の仕事・生活を通じた楽しさも倍増します。
これまで、ビジネススキルの基本として「ロジカルシンキング」を学んできたものの、その先の「発想法」をどう磨いていくのか?
ビジネスモデルの発想法などといった小手先の話ではなく、あらゆる場面で通用する「発想の真髄」を解いていきます。
<カリキュラム>
- ロジカルシンキング + 発想法
- 発想法 - 無意識の呪縛を脱してゼロベース思考へ
- 集めて、つないで、解き放って、再組み立て
- 新聞チャレンジ ※お手元に新聞をご用意ください
- まとめ/Q&A
■『ロジカルシンキング』編;カリキュラム概要
- 発想は自由に、ゼロベースで! とはいえ、荒唐無稽のままでは実現できない...
- 『現実化』を意識すると、新発想はことごとく瓦解してしまう...
- イノベーションを実現するために、新発想をどう結実・現実化するのか?
- 結実・現実化のために、ロジカルシンキングと発想法をどう組み合わせていくのか?
イノベーションの実現、新規事業開発、新サービス開発の場面で、デザインシンキング、カスタマージャーニーなどの手法がポピュラーになってきました。とはいえ、
それらの新事業開発の手法を実践するなかで、新発想をどう結実・現実化していくのか?
「現実化」と「大胆な新発想」という一見ジレンマな状況をどう思考して打破するのか?
本セミナーで明瞭な解を提示します。
今回は、発想法の基本をおさらいしつつ、具体的な新商品開発のケースに基づいて、新発想を結実・現実化していくロジカルシンキングと発想法の相互作用・相乗効果を解いていきます。
このロジカルシンキングと発想法の相乗効果を体得すると、ビジネスに限らず日常生活においても、新発想を具現化できる可能性を増やせます。そして、『現実化』というチャレンジを受けても、ユニークに新発想する自由をさらに得ることになるでしょう。
<カリキュラム>
- 発想法、そのキーワード
- 新製品開発(ケース)の目的と課題
- 拡げて、叩いて、また拡げて、再組み立て
- 市場機会の見極めから提供価値の設計・製品要件へ
- 幾多の制約条件をクリアする実現方法と実行計画へ
- まとめ と Q&A
ユニークな「新発想」を実現したい。
『現実化』というチャレンジを受けてもユニークな「新発想」の可能性・自由の芽を大事にしたい。
と望んでいる皆様、ぜひご参加ください。
■『仮説思考』編;カリキュラム概要
『仮説思考』といわれるけれど、どう考えたら良いのか? やり方がよくわからない... 『仮説思考』やってはいるけど、これって意味あるのか? 思考の生産性が上がっているのか、さっぱり実感が湧かない... 『仮説』を出してみたものの、その先、どう進んでいくのか、曖昧な気がする 『優れた仮説』ってあるのだろうか? それは、どんな『仮説』なのだろうか?このようなモヤモヤ感、問題意識をスッキリさせて、今日から実践できる『仮説思考』をお伝えします。
問題究明、問題解決、さらに、新たな可能性の追及、さらには、人の心理や本音の理解など、様々な場面で『仮説思考』が思考の生産性を飛躍的に向上させます。
とはいえ、まだまだ、日常的に積極的にうまく『仮説思考』が実践されている場や環境、あるいは、ヒトは多数とはいえません。
『仮説思考』を具体的にどう進めるのか?
『優れた仮説』と『そうでもない仮説』の差は何なのか?
『仮説思考』が実践されやすい、促進される場や環境とは?
が、どうしても気になります。
本セミナーでは、発想法シリーズの第三弾として、 『仮説思考』の真理を共有し、具体的に『仮説思考』を実践していくための考え方と技を解いていきます。
この『仮説思考』を的確に体得すると、ビジネスに限ることなく日常生活においても、発想法とロジカルシンキングの相乗効果を、飛躍的に効果的・効率的に実践できるようになります。いわば、思考における「超特急券」を手にするようなものです。
過去のシリーズで学んだ『発想法』や『新発想を現実化するロジカルシンキング』を高速回転できるようになります。
ユニークに新発想する自由、そして、実現化していく迫力をさらに加速できるようになるでしょう。
<カリキュラム>
- なぜ仮説思考が求められるのか?
- 優れた仮説とは?(良い仮説、意味のない仮説)
- 仮説思考を促す/阻害する土壌・環境・人間関係・マインドとは?
- 仮説思考道場1
- 仮説思考道場2
- まとめ と Q&A
本物の『仮説思考を体得したい』、『新発想』、『新発想を具現化する思考』を超速回転できるようになりたい。
と望んでいる皆様、ぜひご参加ください。
■講師紹介
■■■『トップコンサルタントの思考法』シリーズご参加者様の声■■■
- 一方的な講義ではなく、受講者に自ら考える時間を設けてくれることにより、発想法を鍛えることができた。
- 『発想法』編から『仮説思考』編まで、シリーズを通して視聴すると、様々な気付きや発見ができ、思考の幅の広がりを実感することができた。ビジネスシーンで大いに役立つことは間違いないが、日常生活でも使えるテクニックを学び取ることができた。
- 講師に講義内容、そしてそれ以外の内容も直接質問することができ、大変丁寧かつ納得のいく回答のおかげで、新しい視点で物事を考えられるようになった。ぜひ他者にも紹介したい講義だった。
- 巷に思考法をテーマにした書籍は沢山あるが、内容が腑に落ちないことが多かった。思考法シリーズを視聴してから、ほんの数時間で初めてその「本質」を理解することができたと感じ、思考の引き出しを増やせたことに感謝している。
- 大切なキーワードを繰り返し使いながら説明をしてくださったため、レベルは高いものの、学生にとっても大変勉強になる講義だった。何度も視聴することで内容を深く理解でき、社会人として活躍するための知識を一足早くインプットすることができた。
皆様から大変多くの反響をいただいております。
■想定している受講者
- 元マッキンゼーパートナーの思考法に興味がある方
- 市販の参考書で学んだロジカルシンキングをうまく実践できないと感じている方
- ロジカルシンキングを使って今まで以上にキャリアアップしたい方
- 今日から使える実践的な思考法を得たい方
- ユニークな発想を基にイノベーションを起こしたいと望んでいる方(和氣様 談)
■お申込期限
2023年7月15日23時59分迄※定員に達した場合、締切前にクローズする場合がございます。ご視聴期限も限られているため、お早めのエントリーを推奨しております。
■開催概要
【配信期間】2023年7月31日23時59分まで【視聴形式】動画プラットフォーム上でアーカイブ視聴
【購入価格】23,600円(税込:25,960円)
【購入締切】2023年7月15日23時59分まで
※ご購入後自動メールが届きます。文面内のURLからすぐに動画をご視聴頂けます。
※動画と資料の閲覧期限は共に2023年7月31日23時59分までになります。(ダウンロード不可)
本講座は1編ずつでもご案内しております。また、その他セットもご用意しているため、ご自身の目的に合わせてご覧ください。
本講座についてご質問や気になる点などございましたら、Liiga運営事務局まで、お気軽にお問い合わせください。
連絡先:learn@liiga.me
※件名は「思考法|氏名」としてください。
※講師の方へ直接のお問い合わせはご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。
開催日時 | 2023/07/31 Mon 14:59 |
応募締切 | 2023/07/15 Sat 14:59 |
開催場所 | オンライン(動画) |
参加費 | ¥25,960 |
定員 | 100名 |